2011年5月31日火曜日

薄型テレビの価格下落が止まらない!?

どこかの調査によると…
地デジ移行済み世帯は全体の8割近くと聞きました。
既に、多くの人は地デジ対応の薄型テレビを購入済みですよね。
有限会社コンキスタでも、まだ分厚いブラウン管のテレビを見てるのは私だけになってしまいました…
私の家ではまだ、地デジ対応のテレビじゃないんです!!

なので、とても気になる記事を見つけました。


薄型テレビの価格が、エコポイントが終了した4月以降に軒並み下落し、サイズによっては1年前から4割も落ち込んだそうです。
また東日本大震災後の買い控えで在庫がだぶついたことが原因とされており、各社による“たたき売り”で販売台数そのものは増加。
薄利多売を強いられている各社の苦境をよそに消費者は、思わぬ“買い時”の恩恵を受けている。
例年、新生活需要の高い3月は小型テレビを中心に売れ、価格も3月を底値に4月は若干値上がりするものだが、今年はそのまま下がり続けているそう。
都内のある家電量販店では昨年末に発売された32型が3万円台で売られ、ポイント還元分などを引くと実質価格が2万円台のケースも見られるようになったそうです。


エコポイントの時の価格が底値でもう、この先それほどテレビの価格は下がらないと言われていたから、安いのを買いたいのなら少々の片落ちは覚悟。
若しくは、いい値の最新を買ってやるか!?
のどちらかだと諦めてましたが…
ココまで待った甲斐がありそうですね!
やっと、貧乏人の買いドキが来ましたね!
これまで高くて手が出せなかった…という方、今がチャンスかもしれませんよ!!

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