2012年11月28日水曜日

有限会社コンキスタでの今日の話題…21.5インチのiMac、発売日は11月30日に決定!!

アップルは11月27日、新しい「21.5インチiMac」の発売日を11月30日と発表したようです。
オンラインのApple Store、直営店のアップルストア、およびMac製品取扱店で販売するとのことです。
なお、27インチモデルは「12月出荷」となっており詳細な発売日がまだ未定のようです。

新しいiMacは、第3世代Coreプロセッサー・ファミリーのクアッドコアCPUと、NVIDIAの最新GPUを搭載した液晶一体型PC。
新開発の成形技術により、最薄部(液晶ディスプレイのエッジ部)がわずか5ミリという薄型ボディを実現したのが特徴です。
また、液晶ディスプレイと前面ガラスの隙間をなくし、ディスプレイの外光反射を従来比で75%低減したんだそうです。
今回のiPhoneやiPad miniなどの新作の発表は有限会社コンキスタのスタッフ全員といっていいほどみんなの胸が躍りました。
いくつか、欲しいな…と思ったものもありました。
ですが、iMacに限っては新作が発表されがっかりしました。
やはりMacBookやiPadの流れを見るとRetinaになるのが当然、と思っていましたが違い、ドライブも消えてしまいました。
デスクトップでドライブがないというのは…残念な気がします。
そんな風に考えるのはもう、古いのでしょうか?

2012年11月27日火曜日

有限会社コンキスタで話題の…任天堂のWii U、米国発売1週間で40万台突破!?

任天堂は現地時間の11月26日、米国で18日に発売した据え置き型ゲーム機「Wii U」の販売台数が、発売から1週間で40万台を突破したと、米CNETのインタビューで明らかにしたそうです。
米国任天堂のレジー・フィザメイ社長はWii Uが小売店では実質的に売り切れ状態となっているとしている、とのこと。

2006年12月に発売された「Wii」は、米国では発売後8日間で60万台売れ、累計販売台数は9700万台を超えたようです。
Wii Uの日本での発売は12月8日。
「プレミアムセット」はブラックカラーの内蔵フラッシュメモリ32Gバイトが3万円(税込み3万1500円)、「ベーシックセット」はホワイト本体の内蔵フラッシュメモリ8Gバイトが2万5000円(税込み2万6500円)。

任天堂は2013年3月末までにWii Uのハードウェアを550万台、ソフトウェアを2400万本販売すると予想しているようですが、それより消費者が気になるのはどの程度のソフトが出るのか…というところではないでしょうか?
面白そうなソフトがないのにハードウェアを買おうとは思いませんよね…?
有限会社コンキスタでは話題になってますが、みんな欲しい…とまではなっていないようです。
みなさん、オススメのソフトがあったら教えてください!

2012年11月24日土曜日

有限会社コンキスタでも注目…DeNAとミクシィがソーシャルゲームで提携!

ディー・エヌ・エー(DeNA)とミクシィは22日、ソーシャルゲーム事業で業務提携すると発表しました。
来春、ミクシィの「mixiゲーム」スマートフォン版をリニューアルし、DeNAの「Mobage」上のゲームを容易にmixiゲームにも配信できるよう、開発基盤を共通化する、とのことです。
またスマートフォン版mixiゲームのソーシャルゲームプラットフォームを両社で共同運営するようですが、Mobageとmixi間でのユーザー連携は行わない模様。

スマートフォン版で月間800万人以上の利用者を持つmixiとMobageが組むことで、mixiユーザーにより多くの魅力的なソーシャルゲームを提供できるとしている。

有限会社コンキスタでも最近、mixiはいませんがモバゲーはいまだにはまってるスタッフが数名います。
仲間と協力してできるところがやはり楽しいようです。
ユーザー連携は行わないとの事ですが、今後、どちらのサイトでも要所要所で誘導はあるのではないでしょううか…?
こんなの登録してないのにどうして?なんて事がないように気をつけましょう。
新しいゲームなど、どんな展開が繰り広げられるか、今後に注目したいと思います。

2012年11月20日火曜日

有限会社コンキスタで注目の…次期Mac OS(バージョン10.9)にiOSの「Siri」およびApple製マップ機能を搭載する──と!?

米Appleが次期Mac OS(バージョン10.9)にiOSの音声認識アシスタント機能「Siri」およびApple製マップ機能を搭載すると米ブログメディアの9TO5Macが信頼できる情報筋の話として伝えたそうです。
いずれもOS 10.9の早期ビルドに搭載されているが、実際に正式版に残るかどうかは不明だそうです。
マップについては、iOS向けアプリ制作に使えるMapKitフレームワークを使ってMac App Store向けのアプリを開発できるようになるとしている。

Appleが10月末に発表した組織改編で、Mac OSの統括者クレイグ・フェデリーギ氏がiOSも担当することになり、エディ・キュー氏が、Siriとマップも統括することになった。

7月にリリースされた現行Mac OSの「OS X 10.8 Mountain Lion」の開発者向けリリースは2月だったことから、9TO5Macは10.9の開発者向けビルドも来年2月になると予想しているそうです。
まだMountain Lionが出て3ヶ月程度しか経っていません。
ようやく、有限会社コンキスタのスタッフ達がアップデートしたばかりだというのに、もう次のOSの話題が出るなんてさすが、人気のMacですね。
来年早々にリリースとなったらそうとう早いペースになりますね。
Mountain Lionの次は何になるのでしょうか…私はそれが一番楽しみです。

2012年11月17日土曜日

有限会社コンキスタで話題の…クラウドストレージ「Amazon Cloud Dirve」日本版開始!!

Amazon.co.jpは11月15日、5Gバイトまで無料で使えるクラウドストレージ「Amazon Cloud Dirve」日本版をスタートし、PCからのみ利用できるそうです。

Webブラウザか専用アプリからファイルやフォルダをアップロードし、クラウド上に保存できるサービス。
5Gバイトまで無料で、20Gバイトまでなら年間800円、50Gバイトまでなら同2000円、100Gバイトまでなら同4000円、200Gバイトまでなら同2万円、1000Gバイトまでなら同4万円で利用できるんだそうです。

Amazonは同日、楽曲配信サイト「Amazon MP3ストア」で購入した楽曲をクラウド上に保存し、PCやスマートフォンなど機器をまたいで再生できる「Amazon Cloud Player」の日本向けサービスもスタートしているようです。

最近ではCloudが増え、会社のファイル管理もCloudに代わりつつあります。
持ち運びや出し入れなどのファイル管理がが簡単にできるのはいいですがセキュリティ面では安心できるのでしょうか?
有限会社コンキスタではやはりまだそういった面で不安が残る為、まだ外からはアクセスできないようになっています。
Cloudを取り入れている会社の情報を聞いてみたいです。

2012年11月16日金曜日

有限会社コンキスタでも人気のGoogle Mapsアプリは「最後の仕上げ」段階か!?

米Googleは、iPhone向けGoogle Mapsアプリの開発を進めており、米AppleにApp Storeでの配信許可を申請する前の最後の仕上げに入っているそうです。
米Wall Street Journalが事情に詳しい人物の話として11月15日付けで伝えたそうです。

同紙によると現在、iPhoneで動くGoogle Mapsアプリのテスト版を外部の協力者が試しているんだとか…
Appleへの配信申請がいつになるかは分からないが、Appleの広報担当者は配信申請前のアプリについてのコメントを断り、Googleの広報担当者は「Google Mapは世界で最も正確で使いやすい地図だと信じており、デバイスやブラウザ、OSにかかわらず、Google Mapsを使いたいという全てのユーザーに届けるのがGoogleのゴールだ」と述べたという。

Appleは9月にリリースしたiOS 6で、地図アプリをGoogle Mapsから自社製に切り替えたが、精度の低さなどからクレームが相次ぎ、ティム・クックCEOが謝罪する事態になっていた。
Googleのエリック・シュミット会長は9月の来日時、iOS向けアプリについて「まだ何もしていない」などと語っていたようです。

iPhoneユーザーからはやはりGoogle Mapsの方が人気が高く使いやすいとよく聞きます。
待ち望んでる人も多いんじゃないでしょうか…有限会社コンキスタでもそういった意見がほとんどでした。
早くリリースされることを願います!

2012年11月13日火曜日

有限会社コンキスタで話題に!!早くも「iPhone 5S」のうわさ!?

「iPhone 5S」だとされるiPhoneの新バージョンのテスト生産が12月にも始まる……
なんていう情報を台湾の経済紙Commercial Timesがこう報じました。
iPadの新モデルは前モデルの登場から7カ月で発売されており、韓国Samsung Electronicsなどとの対抗上、Appleはこれまで1年に1モデルだった新製品の投入サイクルを早めるのではないかという観測も出ているそうです。

同紙によると、新iPhoneは12月から5万~10万台規模で生産を開始し、来年1~3月期には量産に入るという。
iPhone 5生産の歩留まりの低さも影響しているようだといいます。
5からの具体的な変更点などは触れられていないので、信憑性は低いですが…発売したばかりですぐに新製品の噂が出てくるあたり、最も人気あるスマホだということがわかりますね。

iPhone 5の発売は、前モデルのiPhone 4Sからほぼ1年後の今年9月。ほぼ1年1モデルのサイクルで新製品を投入してきたが、iPadは今年3月に発売した第3世代から約7カ月で第4世代をリリースしている。
有限会社コンキスタでもiPhone5は一番人気で、今回ほとんどのiPhoneユーザーは買い換えたようです。
さて、早くも5Sの噂が出てますが…年内に信憑性のある情報が出るのでしょうか?
楽しみです。

2012年11月10日土曜日

有限会社コンキスタで話題の…Chromeで楽器が弾けるGoogleの「JAM with Chrome」知ってますか??

Webブラウザでいろんな楽器を演奏できるんです。
GoogleがChrome向けの実験的Webアプリ「JAM with Chrome」を公開しました。



ギター、ドラム、キーボードなど19種類の楽器を演奏できるそうです。
デフォルトの「イージーモード」では弦やパッドをクリックして演奏したり、オートプレイ機能が使え、「プロモード」ではキーボードを使って演奏する。
最大で3人の友達を招待してオンラインでセッションできるようなので、思いがけない新曲が出来ちゃうかもしれません!!


有限会社コンキスタではスタッフ達の間で話題になり、さっそく遊び出しそうだったので仕事中は禁止にしました。
私も本当は興味シンシンなのですが…自宅に帰るまで我慢…
動画もあるそうなので、興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?

2012年11月5日月曜日

音楽離れに歯止めかからず…ダウンロードの刑事罰化意味があったのか。

音楽ダウンロードの利用に関するアンケート調査の結果が発表され、ネット掲示板上で話題になっているそうです。
このアンケートは、ネットリサーチを行う「マイボイスコム」が発表したもので、音楽ダウンロードの利用経験者数や頻度、1ヶ月あたりの音楽にかける金額などが細かく集計されています。

そのアンケート結果では、音楽ダウンロードの利用経験、頻度がともに減少傾向にあると伝えており、1ヶ月あたりの音楽にかける金額についても「0円」という回答が実に68.6%を占めたようです。
今年の10月から施行された「違法ダウンロードの刑事罰化」により、音楽コンテンツの売上げ動向が注目されていた今回の調査だったが、蓋を開けてみれば、音楽業界の売り上げ回復どころか、「音楽離れ」の傾向が如実に現れる結果となった。

このアンケート結果に対し、ネット掲示板では「法案可決させた人たちは刑罰化で本当に売上げが上がると思ってたの?」「やはりただ音楽離れが更に加速しただけだったな…あれほどいろんな人たちが口を酸っぱくしたのに」「馬鹿なんじゃねーの?まぁ法律として可決されてしまった以上、易々と撤回は出来ないだろうけど」と、刑罰化への批判が相次いだようです。
また、「日本の音楽産業はこのまま死んでいくのかな」「ネット動画とかで試聴してアーティスト発掘してはCD買ってたのに、刑罰化でそれもしなくなったしな。音楽を聞く人が減って更に売れなくなると思う」などと、今後さらに加速する「音楽離れ」に不安の声も見られました。

音楽が好きなのでこれに対しては思うところが色々あります…
有限会社コンキスタでもCDを買うというよりひたすらYoutubeを見て満足しているように思えます。
今後、日本の音楽産業が本当に心配です…