2011年6月11日土曜日

夏の節電に備え、職場ではどんな工夫をしてますか?

KDDIは7月から9月にかけ、夏の節電対策として、早朝から半日は職場で働き、午後は在宅勤務とする独自のサマータイム制を導入すると発表しましたね。

その内容とは…
終日在宅の勤務も併用し、国内約1万2千人の社員のうち、4割が午後は在宅勤務にシフト。
昨夏のピーク時に比べ本社ビルの消費電力の約4割削減を見込む。
午前9時からの始業時間を早めて、「午前7時から正午」と「午前8時から午後1時」の2通りの勤務を設け、午後は2時間半の在宅勤務にするという。
打ち合わせなどが多い職場には午前に出社して午後は在宅勤務、研究や企画部門などには終日の在宅勤務を勧める。
一部の職場では通常勤務を続けるが、気温が高く空調使用が増えがちな午後は、全体の4割の社員が在宅で働くというスタイルをとるらしいです。


みなさんの会社ではどのような対策を取られる予定ですか?
有限会社コンキスタではまだ、完全に決めてはいませんが…
フレックスや夜勤に多くをシフトする、などという提案があげられています。
先日、スーパークールビズというのが開始されましたね。
官庁の方もアロハなどで働いてる姿をみるとアメリカのようですね。
とても涼しげでいい試みだと思いました。
夏は、ノースーツでいいと思います!
見ためも暑苦しいですからね。

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