2011年6月4日土曜日

使用された画像はなんと8万枚!?って知ってました?

何かと話題になるGoogleストリートビューはもう皆さん知ってますよね?
一度は自分の家を探したりしたこともあるんじゃないでしょうか…?

Googleストリートビューで見る「GTA4」の「完全」マップがとんでもないと話題になっているようです。
一体どれだけの時間がかかったのか気になるところです。
誰でもオリジナルのマップを作って公開することができる、便利な「Google Maps API」というのがあるそう。
最近ではこれを使って、Googleマップでゲーム内のマップを作成している攻略サイトなんかも増えてきてるという。

そんな中、合計8万枚ものスクリーンショットを使って、なんとストリートビュー機能付きの「完全」マップを作ってしまったのが、「グランド・セフト・オート」シリーズのファンサイト「gta4.net」さん。
マップの左側にあるストリートビューアイコンを地図にドラッグするだけで、広大なリバティーシティをどこからでも、まるで自分がゲームに入り込んだかのような感覚で見渡すことが可能となっているようです。


管理人さんによれば、ゲーム中の道はほぼ完全に網羅しているそうで、見ることができるポイント数は約3000カ所にものぼるとのこと。  こういうのができちゃうアイディアと、技術はすごいですね。
有限会社コンキスタでもこういうアイディアがあれば、何か新しいことが始められるかもしれませんね。
ネットの世界はまだ、広がる可能性が無限大ですね!

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