2011年6月7日火曜日

もうどんなノートがいいかわからない!
という悩みがある人も多くないと思います。
そんな中で面白い記事を発見。


使いやすいノートとはどんなノート?
『自分がやる作業のときに快適かということ』だそうです。
そうでないとだんだんそのノートを開かなくなるんだそう。
例えば…デスクワークならパソコンを置いた机の空きスペースに広げられる大きさとか、新聞記者なら胸ポケットからサッと出せる小さいノートが楽だとか。
そんな当たり前でありながらあまり考えてなかったことです。

わりと、日本人が上手にノートを取れないのにはある面白い原因があるそうです。
小学生のときは国語は国語、算数は算数というように決まったフォーマットのものを使っていましたよね?
それが染み付いていて、仕事でも同じ道具だから同じように、フォーマットに合わせてきれいに書こうとしてしまうんだそうです。


自由に、フォーマットにこだわらずノートやメモを取るようにすれば、意外とこれまでより利用価値のあるノートになるかもしれませんね。
有限会社コンキスタでスタッフが会議等で使用するノートは線も何もない白紙のノートにしています。
そうすれば、会議中に簡単なイラストや図などを思わず書きたくなるからなんです。
そこから、新しい発想が生まれるかもしれないと思うんです。
みなさんも明日から、自由にノートを取るようにしてみたら思わぬ発見があるかもしれませんよ!


昨日はドコモが通信障害で1日中電話がほとんどならず、静かな1日でした。
ですが、今日は朝から引っ切り無し!
仕事に戻ります!

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