2012年3月20日火曜日

有限会社コンキスタの朝の話題◎新生活は「Wi-Fiルーター」が主流に?

春の新生活がスタートする4月、大学生や新社会人として一人暮らしを始める人も多いですよね。
昔はまず電話固定回線を引いたものだが、今は携帯電話がとって代わるようになってきていますね。
さらに、複数の端末をインターネット接続できる「モバイルWi-Fiルーター」が通信主体として人気を集めている。
外出先でも通信できるとあって、通話やメール、フェイスブック、ツイッター、ゲームと忙しい現代人に受け入れられているようです。

徐々に売り上げを伸ばしているのが「モバイルWi-Fiルーター」のようです。
Wi-Fiに対応する複数の端末のインターネット接続ができる機器で、家に1台あれば、パソコンのほかゲーム機やスマートフォンなどを一度につなぐことができる。
無線で持ち歩けるので、外出先でも自由にインターネット接続を楽しむことができる。

機能に注目する人も多いようで、「Wi-Fi回線の方が速く、なおかつストレスなくダウンロードやインターネット検索ができる点が人気の要因ではないか」と分析する。

「Xi(クロッシィ)」対応のWi-Fiルーターを販売しているNTTドコモは「現在、Wi-Fiルーターを利用しているのは30~40代の男性が多いが、若い人にも利用が増えています」と言ってたそうです。
3月中には12端末に対応し、超高速通信ができるモバイルWi-Fiルーター「BF-01D」を発売予定だそうです。

スマートフォンなどにWi-Fiがあった方が通常の回線があった方がアプリなどのダンロードも早く済むのではないでしょうか?
有限会社コンキスタでもiPadやノートパソコンと組み合わせて使ってる人が多いようです。
もう少し先になりそうですが1人1人みんなが持ち歩くようになるかもしれませんね。

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