2012年3月21日水曜日

ゆう逃げたインコ、Twitterで見つかる!?

預かっていたインコを逃してしまった人がTwitterで目撃情報を呼びかけたところ、保護した別のTwitterユーザーが現れ、事なきを得るという出来事があったのをご存知ですか?
逃した人と保護した人がTwitterでつながるまでの一部始終はTogetterにもまとめられ、話題になっているんだそうです。

発端となったのは3月16日午後3時ごろのツイート。
インコを逃がした人が「見かけた方ご一報お願いします」と「拡散希望」とインコの写真付きでTwitterで呼びかけました。
励ましのメッセージが寄せられたが有力な情報はなかったようで「見つかっても捕まえられない確率も高い」と半ばあきらめ気味だった。
ところが約5時間後…
今度は別のユーザーが「会社で迷いインコを保護しています」と呼びかけたのだ。
「(人に)かなり慣れてます」と書かれたそのツイートには、青いインコの写真が添付されていた。
あれ…この鳥……この色……?どこかで見たことがある!?

保護した人のツイートを見てピンと来た人がすぐに、逃がした人へリプライを飛ばす。
「それっ!!探しているインコですっ!!」――
こうして、逃した人と保護した人が奇跡的(?)につながり、無事解決した。
保護した人がその旨をつぶやいてからわずか10分後の出来事。

有限会社コンキスタでもほとんどのスタッフがTwitterやってますが、すごい世界ですね…
まさに、1人の力が100人…1000人に!ってことですね。
みなさんももし困ったことがあったらイチかバチかツイートしてみたらいかがでしょう!?

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