2012年3月6日火曜日

有限会社コンキスタで話題の…飲めるし食べられる、牛肉でできたストロー!?

ブラッディ・マリーを飲むための、牛肉でできたストローなるものがアメリカで売られているんだそうです。
牛肉ストロー「Benny's Bloody Mary Beef Straw」は、100%ビーフでできており、味付けをして燻製しているのでちょうどビーフジャーキーのようでしょうか。
ストローとして使えるし、もちろん食べることもできるようです。

どうしてこんな不思議なものができたのかというと、販売元の社長のベン・ヒルコさんが、ビーフスティックを食べていたときに、ブラッディ・マリーにつけたらおいしいのではないかと思いついたのがきっかけだとか。
スティックではなくストローの形にしたのは、ブラッディ・マリーが牛肉にしみこんでジューシーになるだろうと考えたためだそうです。
自宅で作ってみたら、友人や家族に好評だったため、商品として売ることにしたそうです。
常にビーフとブラッディ・マリーの味が混ざっているというのは美味しいのか…
有限会社コンキスタでは先日、このストローが話題になったのですが欲しい!と声をあげたスタッフは残念ながら1人もいませんでした。
あったら使ってみたいけど…程度でした。
画像でしか見てないのですがなんとなく、見た目があまり…と思うのは私だけでしょうか?
ストローではなくて普通にジャーキーを食べながらお酒を飲んだ方が美味しそうです。



ビーフストローは店舗のほかネットでも販売しており、5本入り4パックで22.95ドルからとなっています。
さまざまなフレーバーも提供する予定です。

0 件のコメント:

コメントを投稿