有限会社コンキスタでも一斉買い替えか?!ドコモとソフトバンク、スマホ大幅値下げ!!

NTTドコモが15日から、主力スマートフォン（高機能携帯電話）を1万～1万8千円値下げが始まってるそうです。
ソフトバンクモバイルも同日からスマホ13機種で、代金の一括払いに限定して1万5千円強に割り引く。
両社とも販売店向けの報奨金を上積みし、3月の年度末商戦の顧客獲得を目指し、現段階では3月末までの予定だそうです。

ドコモは2万5千～2万8千円で売られている高速データ通信サービス「Xi（クロッシィ）」対応の「ギャラクシーSII」「メディアス」「オプティマスLTE」の3機種を約1万円に値下がる模様。
1万5千円前後で販売されている「FOMA」対応のスマホは、0～5千円前後になっているとのことです。
対象は「エクスペリアarc」「同ray」「アクオス」「メディアスWP」の4機種です。

ソフトバンクは現在、従来型携帯電話の一括支払いを対象に実施している「スマート一括」キャンペーンを、15日から「iPhone（アイフォーン）」を除くスマホ13機種に拡大し、価格は0～1万円程度になっているようです。

有限会社コンキスタでも社用の携帯が数台あるのでこの機会にスマホへ乗り換えようかと検討しています。
こんなに安くなるなら、このチャンスを使わない手はないと思いませんか？

年間で最も販売台数が多くなる3月は携帯各社が割引キャンペーンを実施しています。
今年は家族も対象にした学割や、番号持ち運び制度で他社から契約変更する顧客向けに5万400円のキャッシュバックを実施しているドコモなど、激しい顧客争奪戦を繰り広げているようです。