2012年4月9日月曜日

有限会社コンキスタでも大人気のタニタの社食メニューがお弁当に!?

タニタは4月11日から、ヘルシーなことで知られる社員食堂のメニューをお弁当にしたランチボックスを三越銀座店(東京都中央区)で期間限定販売します。
その後三越銀座と丸の内タニタ食堂で本格販売する計画だそうです。

ランチボックスは、タニタ社員食堂の栄養士が弁当に適した主菜、副菜を選んでアレンジしたオリジナルメニューで、価格は945円とランチにしては…ちょっとお高いような?
1月にオープンした丸の内タニタ食堂と同様、日替わりと週替わりの2種で米飯、主菜、副菜2品の構成で、社員食堂メニューと同じく1食500キロカロリー前後、塩分3グラム前後となっています。
メニューによってトレイを分けて、レンジで再加熱しやすくしたといいます。

有限会社コンキスタでもタニタ食堂と同じ食堂が社内に欲しい!という要望が多く出ています。
ですが…残念ながら有限会社コンキスタはそこまでの規模の会社じゃないので、残念。
お弁当でガマンしてください!!  
ランチボックスは、丸の内タニタ食堂利用者の「並ばずに毎日食べたい」といった要望に応えたもので、三越銀座の催事企画「Ginza Working+」で先行販売します。
出店場所は地下2階デリカパークでイートインコーナーもあり、ランチボックスメニューが食べられるそうです。

先行販売は17日まで行い、そのの結果を踏まえて、生産体制が整い次第、三越銀座と丸の内タニタ食堂で本格販売するとのことです。
銀座にお立ち寄りの際はぜひ、タニタのお弁当をご賞味ください!

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