2011年10月10日月曜日

有限会社コンキスタも今すぐ欲しい!「iPhone 4S」予約開始!ソフトバンク表参道店では200人を超える行列!



iPhone 4Sの予約受け付け開始時刻は、7日午後0時半から開かれた孫正義社長の記者会見で正式に発表されたにも関わらず、すでに午前中から行列ができていたという。
予約開始10分前には200人を超える行列となり、通り過ぎる人が写真を撮っている姿も見られた。
「(午前)6時半から並んでました」といい早朝から並んでいたという男性を先頭に200人を超える行列ができた。入店は10人ずつ、混乱もなくスムーズに行われたようです。
同時に「iPhone 4S」の価格や料金プラン、新キャンペーンを発表した。

端末価格はソフトバンクオンラインショップで新規契約をした場合で16Gバイト版が実質0円、32Gバイト版が実質1万1520円(24回払いの場合月々480円)、64Gバイト版が実質2万1120円(24回払いの場合月々880円)。またiPhone 4の8Gバイト版も実質0円で販売する。

基本使用料には月額980円のホワイトプラン(i)が適用され、国内通話料は1~21時がソフトバンク携帯同士が無料(ホワイト家族24は時間制限なく無料)、それ以外は30秒あたり21円。SMS送信料はソフトバンク携帯同士は無料、他社携帯あてが1通あたり3.15円。海外あてが1通あたり100円。パケット定額サービスには月額4410円の「パケットし放題フラット」が適用される。ソフトバンクWi-Fiスポットは2年間無料で利用できる。
端末価格と上記の料金はいずれも、「バリュープログラム(i)」を利用した場合のもの。

また、iPhone 4Sは緊急地震速報に対応していることも明らかになった。
2012年2月に提供予定の「災害・避難情報」には対応していない。
iPhone 4Sは発売日からBlackとWhiteのどちらかが選べ、容量は16Gバイト、32Gバイト、64Gバイト。
さらに11月30日までにiPhoneを購入すると利用できる、「アレ コレ ソレ キャンペーン」と「実質無償機種変更キャンペーン」も実施する。

アレ コレ ソレ キャンペーンでは、iPhoneの新規加入、もしくは機種変更と同時に3G版のiPad 2を購入すると、月に100Mバイト以内の通信なら通信料が月額0円で利用できる「(iPad専用)ゼロから定額プラン」に加入可能になる。
契約事務手数料、ユニバーサルサービス料も無料。すでにiPhoneを持っているユーザーもキャンペーンの対象になる。
月々のデータ通信量が100Mバイトを超えると、ウェブ基本使用料として315円/月と、パケット通信料が0円から4980円(100Mバイトまで無料、以降1パケットあたり0.0525円)かかる。


孫正義社長はこれを「リンゴを1個買ったらもう1個のリンゴがタダ、3G版がWi-Fi版より安くなる。リンゴ割りみたいなもの」称した。
この時期にりんごを例えるというのはなんとも皮肉です。

有限会社コンキスタでも早速、予約に行ったスタッフが数名いました。
絶対、買う!なんて意気込んでたものの…auとソフトバンク同時発売というのは想像していなかったのでどちらがいいのか…と悩んでいます。

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