2011年9月16日金曜日

有限会社コンキスタも行きたい!心が躍る、ゲームも踊る4日間――「東京ゲームショウ2011」開幕。

幕張メッセにおいて「東京ゲームショウ2011」が開幕した。
今年は9月15日より18日までで、PS Vitaや3DSのプレイアブル出展、そしてスマートフォンの躍進に注目が集まっている。

頭で考える前に心が躍るものであり、気がつけば夢中になって楽しんでいるものすべてがGAME体験との意味が込められていると、今年は「心が躍れば、それはGAMEです。をテーマに、ゲームに心躍る4日間が始まった。

9月14日までの出展社は、日本をはじめとする16の国と地域からなり、国内131、海外62の合計193の企業・団体と昨年並みの規模に。
ただし、出展総小間数は昨年よりも縮小して1250小間となっている。
出展タイトル数は715タイトルと昨年同様に。特にスマートフォン向けタイトルが大幅に増加しており、グリーが最大規模の小間を確保してブースをかまえることでも話題だ。

今年はニンテンドー3DSやPS Vitaの専用タイトルも多数出展。
特にPS Vitaローンチタイトルを含め32タイトルがSCEブースに試遊可能。カプコンブースではニンテンドー3DS向け「モンスターハンター3(トライ)G」の出展にも注目が集まっている。

昨年開催された「東京ゲームショウ2010」の総来場者数は、一昨年の「東京ゲームショウ2009」の18万5030人から大きく伸ばし、4日間で過去最高の20万7647人に達した。
特に一般公開日となる土日の2日間だけで16万人近くを集客している。
今年は同等の19万人の動員を見込んでいる。人気タイトルに対しては今年も整理券の発行を予定している。

有限会社コンキスタでもゲーマースタッフが毎年、ゲームショウに行ってるみたいです。
未来のゲームを見て、体感できるので夢がありますね。
新しいPSPが一番気になる私です。

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