6月7日、Twitterのロゴから社名や小文字の「t」が消え、青い鳥だけになったんです。
Twitterといえば青い鳥、青い鳥といえばTwitterと思ってもらえるように――。
よりシンプルに青い鳥だけになったTwitterの新しいロゴは、以前の青い鳥よりもちょっと上を向いていますね。
よく見るとトサカのようなものもなくなり、羽もシャープになっている?
デザインは周囲の「つながり」「興味」「アイデア」を意味する3つの重なった円から得たそうです。
「高い空の上から広大な景色を見渡すにしても、他の鳥たちと同じ目的に向かって進むにしても、空高く飛び立っていく青い鳥は自由と希望と無限の可能性を持っています」と説明しているそうです。
同社のロゴはもちろんのこと、ボタンやウィジェットなども刷新し、利用者に対しては、Webサイト上のロゴを新しいものに置き換えるよう推奨しているそうです。
有限会社コンキスタでもTwitterの利用率は一時多かったですが、今はみんな少々飽きてきたようです。
以前は、青い鳥の中にTwitterを連想してもらえるように「t」を入れたようですが、今になってはもうあのマークを見るとTwiterということが一目でわかるほど認知されてきましたから「t」もいらなくなったのでしょう。
ロゴだけでなく以前より、使いやすくなっていればいいですけどね!
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