2011年12月30日金曜日

有限会社コンキスタの気になる話題◎走る自転車のタイヤを光らせるライト「Revolights」発売!

自転車のタイヤに取り付けるライト「Revolights」は、前輪の前の部分と後輪の後ろの部分だけを光らせるようプログラムされている。

道を照らすためのヘッドライトが、なぜ自転車のハンドルバーについているのか――こんな疑問から誕生した自転車のタイヤに付けるライト「Revolights」が2012年3月に220ドルで発売される。

リング型のフレームにLEDが並んでおり、タイヤの両側に取り付けるんだそうです。
LEDはプログラムで制御しており、自転車の速度を感知して、前輪の前の部分と後輪の後ろの部分だけが光るようになっているんだとか。
小型リチウムイオンバッテリーが付いており、駆動時間は4時間。7
00Cのタイヤに装着できる。

ライトが地面に近い場所についているため道が見やすく、前後左右から光って見えるので車から見えやすく安全だと開発者は話してるそうですが…
有限会社コンキスタにも自転車が大好きで何万もかけてあれこれオリジナルにしているスタッフもいますし、自転車通勤のスタッフもいるのでこれが一般的に普及してくれたらいいな…と思います。
プログラムでLEDを制御しているなんて大それたことを言われると少し敷居が高い気がしませんか?
お値段も若干高いので…庶民の手に届くのは少し先になりそうですね。

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