2012年11月27日火曜日

有限会社コンキスタで話題の…任天堂のWii U、米国発売1週間で40万台突破!?

任天堂は現地時間の11月26日、米国で18日に発売した据え置き型ゲーム機「Wii U」の販売台数が、発売から1週間で40万台を突破したと、米CNETのインタビューで明らかにしたそうです。
米国任天堂のレジー・フィザメイ社長はWii Uが小売店では実質的に売り切れ状態となっているとしている、とのこと。

2006年12月に発売された「Wii」は、米国では発売後8日間で60万台売れ、累計販売台数は9700万台を超えたようです。
Wii Uの日本での発売は12月8日。
「プレミアムセット」はブラックカラーの内蔵フラッシュメモリ32Gバイトが3万円(税込み3万1500円)、「ベーシックセット」はホワイト本体の内蔵フラッシュメモリ8Gバイトが2万5000円(税込み2万6500円)。

任天堂は2013年3月末までにWii Uのハードウェアを550万台、ソフトウェアを2400万本販売すると予想しているようですが、それより消費者が気になるのはどの程度のソフトが出るのか…というところではないでしょうか?
面白そうなソフトがないのにハードウェアを買おうとは思いませんよね…?
有限会社コンキスタでは話題になってますが、みんな欲しい…とまではなっていないようです。
みなさん、オススメのソフトがあったら教えてください!

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