2011年4月19日火曜日

スマートフォンのバッテリー長持ちのコツ!?

基本的な節約ポイントは、iPhone/Androidともに、使用状況の統計/電池使用量の確認、設定の最適化、タスク管理となっている。同社は、使用状況の統計/電池使用量の確認の場合、iPhoneは「設定」→「一般」→「使用状況」画面、Androidは「設定」→「端末情報」→「電池使用量」画面へ移動し、まずは現状の把握を提案している。

 画面の明るさの場合、iPhoneは「明るさの自動調節」をオフにし、40~50%程度に設定しバッテリ駆動時間を確認することを提案。Androidは「画面の明るさ」設定画面で40~50%に設定し、かつ画面の自動回転もオフにすれば、更に電力消費が抑えられるとした。

 各種通信機能においては、iPhone/AndroidともにWi-FiとBluetoothのこまめなオフを推奨。また、iPhoneの場合はデータ取得方法のプッシュ/アプリケーションの通知/位置情報サービスなどをオフに、Androidの場合はGPS/GMS/バックグラウンドデータなどをオフにすると効果があるとした。


詳しくはこちら→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000019-rbb-sci


有限会社コンキスタのスタッフでもスマートフォンの利用者は多いのでさっそく情報共有をしたいと思います!

0 件のコメント:

コメントを投稿